神奈川から喜界島への引越し事例

2022.8.23

美しい海や珊瑚で人気の喜界島。実は国内最大のゴマの産地でもあります！サンゴからできた土で作られたゴマは、カルシウムなどのミネラル分がたくさん含まれていることが特徴だそうです。

今回の記事では、神奈川県相模原市から喜界島へのお引越しをされたT様の事例をご紹介いたします。また、離島へのお引越しについて、さまざまなご質問にお答えをしていきたいと思います。

喜界島や沖永良部島、与論島など、奄美群島へのお引越しは離島引越し便のアイランデクスへお任せください。

スタッフH プロフィール
奄美群島を行き来しながら仕事しています。
住まいは沖永良部島にあります。
以前は奄美大島の瀬戸内町にも住んでいました。
趣味は三線と民謡です。

見積もり依頼

喜界島へのお引越しが決まりましたら、まずは奄美引越し便のお見積もりフォームからお問い合わせください。

概算のお見積もり料金をすぐにメールでご回答させていただきます。

概算料金にご納得をいただけましたら、直接弊社スタッフがお荷物を見せていただく訪問見積もりに伺います。

小学生のお子様がいる３人家族のT様、１２フィートサイズのコンテナでのお引越しとなりました。スケジュール、最終的な料金にも納得して頂き、ご成約となりました。

旅行で喜界島を訪れた際にお子様がとても気に入られたそうで
移住の決め手になったとのことです。

お引越し当日はトラックにてお荷物を集荷いたします。

段ボールへのお荷物の梱包は前日までにお願いしております。冷蔵庫や洗濯機など、大型の家具はアイランデクススタッフがお引越し当日に梱包いたします。

段ボールにはお子様の字でそれぞれの箱の中身が記載されており、ご家族で楽しみながら引越しの準備をされている姿が想像できました。

小学2年生のお子様はとってもかわいく、スタッフもお子様の笑顔に癒されながらの作業となりました。

神奈川から喜界島まで、お引越しのお荷物のお届けにはおおよそ８〜１２日間ほどお日にちをいただきます。

今回ご用命をいただきましたT様は、お荷物の到着まで旦那様のご実家がある福岡で過ごされたとのことでした。旦那様のご両親がお子様を見てくれた日に、T様ご夫婦も久しぶりに二人だけでデートが出来たそうです。

搬出から１０日後、長い船旅を経てお荷物は喜界島の港へ到着。

立派な一軒家への搬入作業は、玄関前のスペースも広くスムーズに作業を行うことができました。それぞれのお荷物は各部屋へと振り分けながら。奥様念願の広いキッチンには、愛用の食器棚もピッタリのサイズでした。

破損や怪我もなく、無事に全て完了しました。

引越しのお手伝いの為に、
旦那様のご両親も福岡から一緒に来島されていました。
喜界島の観光も楽しまれるとのことでした。

奄美群島へのお引越しは海上輸送となります。

天候などの要因で、予定通りに貨物を運搬できなくなる可能性はどうしてもゼロにはできません。

万が一、お荷物の到着が遅延した際のことも考え、スケジュールには余裕をお持ちください。

海を跨いでのお引越しでは、海上輸送用のコンテナを用います。使用するコンテナの大きさによってお引越し料金は変わってまいります。

何を持っていくのか、何を処分するかはしっかり吟味をされるのがおすすめです。

コンテナのサイズごとの参考価格はこちら（関東ー喜界島）

思い入れのある家具以外は、
思い切って一度処分してみるのもいいかもしれません。

今回は神奈川県相模原市から喜界島へのお引越し事例をご紹介いたしました。

喜界島をはじめ、奄美群島へのお引越しはぜひアイランデクスへ！お引越し以外にお車の輸送も格安で承っております。

離島へのお引越しをお考えの方は、こちらのお見積ページから、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください！

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