鹿児島市内から奄美大島への引越し事例

奄美引越し便のアイランデクス 担当Hです。

地方移住の中でも、近年多くの注目を集めている奄美群島への移住。世界自然遺産に登録された影響もあってか、ご検討される方からのお問い合わせは、今年に入りますます増えております。

今回の記事では、同じ鹿児島県の鹿児島市内から奥様のご実家である奄美市名瀬へ、Ｕターン移住に伴うお引越しをされたＳ様の事例をご紹介いたします。

• 費用はどれくらいかかるんだろう？
• 車やバイクも運べるのだろうか？
• 依頼から引越しまでは、何日くらいかかるんだろう？

奄美大島へのお引越しは、奄美引越し便のアイランデクスへお任せください。

お荷物到着、搬入スタート

前日に鹿児島市内から搬出したお荷物は、翌日にぶじ、奄美大島名瀬港へと到着いたしました。お引越し先は奥様のご実家である、大きな一軒家です。港でトラックに積み替え、安全運転で向かいます。

トラブルもなくご新居に到着。広いお庭を備えた、格調のある戸建ての家屋でした。色とりどりのお野菜やお花は、ご両親が趣味で育てられてるとのこと。

今回は３人での作業！メインのお荷物は食器棚や冷蔵庫といった大モノ家具です。奄美引越し便の現場チームのチームワークを活かし、連携作業で素早くお荷物をお宅に搬入していきます。

お子様の宝物は丁寧に

お子様の大切なお荷物が入った段ボールには「宝物」との表記が。これにはスタッフもみな、心が温まりました。

大切なお荷物の運搬は、手早くも慎重に作業を行います。大切な宝物を、ひとつも傷つけることなく無事に搬入することができました。

さっそく段ボールから宝物のプラモデルを取り出して遊び出すお子様。私どもも作業を休憩にして、少しの間いっしょに遊んでしまいました。

旦那様の大切なバイクとお車も到着

スタッフが作業をしている間に、旦那様と奥様のお父様は名瀬港へと、同時に輸送を依頼してくださっていたバイクとお車のお引き取りに向かわれました。こちらも難なく無事に受け取られたようで、一安心です。

無事完了！

破損や怪我もなく、無事に全てのお荷物を搬入することができました。

お客様が綺麗に段ボールにお荷物を入れてくださっていたおかげもあり、スムーズに作業を進めることができました。

コンテナ輸送に強い、弊社の特製段ボール【通称・島箱】の実用性の高さも実感できたお引越しでした。

奥様のご実家である奄美大島での、新たなスタートが幸せな日々になることを願って、最後は私が奄美民謡「朝顔節」を一曲唄わせていただきました。

鹿児島市内から奄美大島へのお引越しはアイランデクスへ

今回は、鹿児島市内から奄美大島へのお引越しの様子をご紹介いたしました。

奄美大島に限らず、徳之島や沖永良部島など、奄美群島の引越しはぜひ奄美引越し便のアイランデクスにお任せください！もちろん東京や大阪、福岡といった島外からのお引越しも受け付けております。

また、アイランデクスは車やバイクのみの輸送も格安で行っております。

お客様のお荷物に最適なプランをご提案させていただきます。まずはこちらのお見積もりページから、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。