栃木から奄美大島への引越し事例
生活のしやすさと豊かな自然が共存していることから、離島移住の中でも人気の奄美大島・奄美市。「都会すぎない、かと言って不便すぎない。」というバランスの良さが移住の決め手のひとつにもなっているようです。
今回の記事では、ゆったりした時間と海を求めて、栃木から奄美大島へIターン移住に伴うお引越しをされたO様の事例をご紹介いたします。
- 引越しにかかる費用は?
- 依頼から引越しまで、何日くらいかかるの?
- 離島への引越し準備で気をつけることは?
奄美大島に関するお引越しなら、奄美引越し便のアイランデクスへお任せください。
お荷物搬出スタート
O様のご自宅は栃木県宇都宮市。アイランデクスの東京営業所スタッフ3名が朝から向かいました。
冷蔵庫や洗濯機、食器棚といった大型家具の梱包作業を行うチームと、段ボールなどの梱包済みのお荷物を搬出するチームに分かれて手際よく作業していきます。
前もってO様がお荷物を運びやすい場所にまとめておいて下さったおかげもあり、2時間半程で搬出作業は無事に終了。その日のうちに東京の港でコンテナにお荷物を積み替えました。
奄美群島へのお引越しの場合、
関東・甲信越・東北地方のお荷物は
基本的には東京の港を経由いたします。
奄美大島での搬入作業
搬出日から1週間。いよいよ奄美大島にお引越し荷物が到着いたしました。
O様はこの期間を利用して、栃木県北部のご実家で少しのんびり過ごされてきたとのことです。
奄美大島のおすすめの飲食店などの会話を交えつつ、アイランデクス奄美営業所のチームも準備万端で作業にとりかかりました。
アイランデクスの引越しの1番の特徴は「世間話の多さ」かもしれません。
スタッフ皆、島の話をするのが大好きです!
無事完了!
破損や怪我といったトラブルもなく、1時間半程で無事に全てのお荷物を宅内へ搬入することができました。
O様のご新居は奄美市の海が見えるマンション。僭越ながらお引越し祝いの島唄「朝顔節」もプレゼントで演奏させていただきました。
新しい生活が豊かなものになりますよう、スタッフ一同願っております!
お酒がお好きだというO様。
飲み屋街で出会った際にはよろしくお願いします。
栃木県から奄美大島へのお引越しはアイランデクスへ
今回は、栃木県から奄美大島へのお引越しの様子をご紹介いたしました。
奄美大島に限らず、徳之島や沖永良部島など、奄美群島へのお引越しは奄美引越し便のアイランデクスにお任せください!
また、アイランデクスは車やバイクのみの輸送も行っております。こちらもぜひご利用ください。
まずはこちらのお見積もりページから、お気軽にお問い合わせください!
まずはお見積もりを!